京都の季節を反映!【金の百合亭】のオリジナル抹茶パフェ

金の百合亭の窓から見た景色 京の食

観光客に「京都で味わいたいスイーツ」を尋ねれば、おそらく多くの方が挙げるであろう「抹茶パフェ」。
数々の店がオリジナルの抹茶パフェを提供するこの街で、月ごとに姿と味を変化させる、とある抹茶パフェが話題を集めています。


オペラに登場する宿「金の百合亭」と同じ名前を持つカフェで、季節を感じる抹茶パフェをいただいてみませんか。

金の百合亭について

金の百合亭の看板

京都・祇園のシンボル的存在である八坂神社。
そのはす向かいに位置するのが、隠れ家カフェ「金の百合亭」です。


こちらの店名は、ロッシーニのオペラ「ランスへの旅」の舞台となった宿の名前にちなんでいるのだそう。
落ち着いた雰囲気の店内にはクラシックが流れており、時間を忘れてゆったりと過ごすことができます。


なお、当店は近年ガイドブックで紹介されることも多く、知名度とともに訪問客も年々増加。
開店後すぐに満席となることも少なくありませんので、確実に訪問したい場合は予約をしておくと良いでしょう。


金の百合亭のメニュー

八坂ジンジャー

名店とは店の雰囲気だけでなく、メニューのひとつひとつにも力を入れているもの。
もちろん、金の百合亭も例外ではありません。


コーヒーは京都の名店「小川珈琲」から仕入れた豆を丁寧にドリップし、紅茶はアールグレイなどのフレーバーティーをポットで提供。
軽食であるカレーも店オリジナルのもので、飴色になるまで炒めた玉ねぎにスパイスを合わせた本格的な一品です。
中には、お店の遊び心を感じる「八坂ジンジャー」という名前の自家製ジンジャーエールも。


他にお目当てがあっても思わず注文したくなる、粋な仕掛けが面白いですね。


金の百合亭のオリジナル抹茶パフェ

紫陽花の抹茶パフェ

素敵なメニューが揃う金の百合亭で、もっとも注文されるのが「オリジナル抹茶パフェ」。


トッピングの抹茶スイーツには高級な薄茶を使用し、錦玉羹やねりきりで色とりどりに飾りつける……と説明すると、よくある「こだわりの抹茶パフェ」に聞こえますが、いえいえそれだけではありません。
この抹茶パフェ最大の特徴は、月ごとに「見た目」と「味」、その両方が様変わりするところです。


たとえば、3月の「桜雲」は東山や祇園の桜をイメージした仕様。
桜シフォンケーキやイチゴのトッピングが、訪れる春の華やかさを表しています。


また、6月の「紫陽花」はオリジナル抹茶パフェの中でもひときわ人気のシリーズ。8画像がそのパフェなのですが、錦玉羹で作られた紫陽花のフォトジェニックなことといったら!
女性がこぞって注文するというのも頷けます。


提供される抹茶パフェは、かき氷が中心となる8月と、ラ・フランスのパフェがメインの11月をのぞき、全10種類(2019年8月時点)。
過ぎゆく季節を目と舌で楽しめる、金の百合亭ならではのスイーツです。


金の百合亭のフレンチトースト

フレンチトースト

見た目と味が揃った一品をお求めの方に、もうひとつオススメしたいのが「金の百合亭フレンチトースト」。


焼き上げたマフィンをカラフルなグレープフルーツで飾り付けることにより、薔薇のような独特の形を作っています。
フレンチトーストの甘さとグレープフルーツの酸味が生み出す絶妙なバランスは、「一見」なら「一食の価値あり」といった味わい。


こちらは通年で注文できますので、抹茶パフェ以外のスイーツを味わいたいときにぜひ。


終わりに

予約席

初めての方だけでなく、リピーターにも新鮮な楽しみをプレゼントする「金の百合亭」。
移り変わる京都の四季を表現した11通りのパフェが、あなたの思い出を甘く彩ってくれることでしょう。



店名金の百合亭
住所京都府京都市東山区祇園町北側292-2
電話番号075-531-5922
公式ホームページhttps://kinnoyuritei.com/
営業時間11:00~18:00
定休日木曜日、第1・第3水曜日
駐車場無し
アクセス京都市営バス「祇園」下車すぐ



コメント

タイトルとURLをコピーしました